フィアット ランチア・テージス
フィアット「ランチア・テージス」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
ランチア・テージスの解説
テージスは、イタリアのランチアが作っていた、前輪駆動の大型のセダンです。日本には正規には輸入されませんでしたが、輸入の専門店によって少しだけ輸入されました。
1990年代の後半、ランチアは自社のブランドの販売の低迷に加え、親会社のフィアットの財政難のあおりも受け、存続が危ぶまれるほどの苦しい状況にありました。その打開策として、1998年のトリノのモーターショーで、これからのランチアの方向を示す試作車が発表され、それをもとに生まれたのがテージスです。
その試作車の名前は「ディアロゴス」で、そのデザインのテーマが2001年に発表されたテージスに受け継がれました。エンジンは、アルファロメオ製の3リッターのV6や、5気筒の2.4リッター、2リッターターボ、ヨーロッパで主力のディーゼルなどが用意され、のちにアルファロメオの「GTA」の3.2LのV6を手直ししたエンジンも加わっています。
しかし、商売の面では販売が伸び悩み、2001年から2009年までの総生産台数は約16,000台にとどまりました。費用の高さも改善されないまま、2009年に生産を終えています。
参考:Wikipedia『ランチア・テージス』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『ランチア・テージス』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B9(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q920836
