フィアット ランチア・フラミニア

フィアット 販売期間:1957年〜1970年

フィアット「ランチア・フラミニア」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ランチア・フラミニアの解説

フラミニアは、イタリアのランチアが1957年から1970年まで作って売った大型の高級乗用車です。1957年から1970年までに作られたのは12,633台でした。イタリアの大統領の公用車などにも使われた、当時のイタリアを代表する高級車です。

ヴィットリオ・ヤーノが設計した名作の中型車アウレリアの後継として企画されました。技術の面での最大の特徴は、1920年代の名作ラムダ以来の独特の前の足回りを、ふつうの形に改めたことでした。

セダン「ベルリーナ」に加え、「クーペ」「GT」「スポルト」が加わり、デザインは、それぞれ当時を代表するデザイン工房のピニンファリーナ、トゥーリング、ザガートに任されました。セダンよりも、クーペやGTのほうが多く作られています。

ピニンファリーナがデザインし、ランチアが作ったクーペは、1970年の生産終了まで作り続けられました。2,500ccの102馬力または110馬力の車が3,344台、2,800ccの128馬力の車が599台作られています(1957年〜1970年)。

先代:フィアット ランチア・アウレリア 後継:フィアット ランチア・ガンマ

参考:Wikipedia『ランチア・フラミニア』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)

フィアットの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典