フィアット 850
フィアット「850」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
850の解説
850は、フィアットが作って売っていた自動車です。セダンのベルリーナは1964年から1971年まで作られました。
1955年に出たフィアットの看板の小型車600をひとまわり大きく、上等にした大衆車で、600と同じダンテ・ジアコーサが設計を担当しました。600の配置を受け継ぎつつ、前後の車輪の間隔を少し伸ばし、エンジンを843ccに広げています。1968年には、上級版の「スペシャル」が加わりました。
1965年のジュネーヴのモーターショーでは、クーペがデビューしました。デザインはフィアットの社内で行われ、エンジンは47馬力に高められて、最高速度もセダンより15km/h高い135km/hに達しました。
アメリカ向けの車は、排ガスの規制がかかる排気量の下限に合わせるため、エンジンを817ccにして圧縮比を高めたため、ハイオクのガソリンが必要でした。オープンカーの「850スパイダー」もあり、その後継はX1/9が受け継いでいます。
参考:Wikipedia『フィアット・850』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『フィアット・850』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB850(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q1360944
