フィアット 127

フィアット 販売期間:1971年〜1983年

フィアット「127」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

127の解説

127は、イタリアのフィアットが1971年から1983年まで作っていた小型の車です。フィアット・850の後継として1971年に売り出され、のちにフィアット・ウーノに後を引き継ぎました。

1971年4月の発売当初は2ドアのセダンだけでしたが、翌年には、上下に深い後ろのドアと、折りたためる後ろの席を持つ3ドアのハッチバックが加わりました。

発表から約3年後の1974年6月、フィアットはトリノのミラフィオーリ工場で127を100万台作ったと発表しました。当時の大成功作だったフィアット・600が同じ台数に届くまで7年かかったことと比べると、とても速いペースでした。

127は1972年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受け、数年の間ヨーロッパのベストセラーの1台になるなど、たちまち成功作になりました。最初のシリーズは、生産の期間を通してほとんど変更されませんでしたが、1973年5月にはセダンに標準とデラックスの仕様が選べるようになり、1975年には前のグリルや内装の細かい部分が変えられています。1977年に発表されたシリーズ2では、前後のデザインが変わり、新しい計器の板が採り入れられました。

先代:フィアット 850 後継:フィアット ウーノ

参考:Wikipedia『フィアット・127』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)

フィアットの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典