フィアット 600
フィアット「600」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
600の解説
600は、イタリアのフィアットが作って売った小型のセダンと、2023年から売っている小型のSUVです。イタリア語では「セイチェント」と呼ばれます。
初代(1955年〜1982年)は、フィアットで初めてエンジンを後ろに置いた車でした。発売当時の値段は59万リラです(1955年)。トリノのミラフィオーリ工場では、1955年から1969年までに2,604,000台が作られました。
初代の600をもとに、チューナーのアバルトが高性能な車を数多く作りました。そのうち「850TC」は高性能なセダンの代名詞となり、1961年9月のニュルブルクリンク500kmレースでは、ツーリングカーの850ccクラスで1位から3位を独占しています。1962年には、さらに大きなエンジンの「1000TC」も登場しました。
新しい600は、2023年6月9日にステランティスが自社の動画で発表した小型のSUVです。かつての名前を受け継いだ車として売られています。
後継:フィアット 850
参考:Wikipedia『フィアット・600』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『フィアット・600』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB600(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q1125433
