フィアット 126
フィアット「126」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
126の解説
126は、フィアットがかつて作っていた小型の乗用車です。親しみを込めて「バンビーノ」(イタリア語で男の子)と呼ばれました。
1972年に、NUOVA 500の跡を継ぐ車として発表されました。車体はNUOVA 500より大きくなりましたが、前後の車輪の間隔は変わらず、エンジンや動力の仕組み、前の足回りなど基本の仕組みは、すべてNUOVA 500のものを受け継いでいます。荷物を置く場所を広げるため後ろの席の背もたれを前に倒せるようにするなど、使いやすさも改めました。
パンダの登場に伴い、イタリアでは1980年に生産を終えましたが、ポーランドでは2000年7月まで作られ続けました。最後の年の2000年には、生産の終わりを記念した1,000台の限定車も作られています。
日本では、1989年に大阪の輸入業者が10台を輸入し、「DAP 650」の名前で売りました。1990年1月の軽自動車の規格の変更以降は、594ccと652ccの車が軽自動車として登録できるようになっています。
先代:フィアット 500, 500C 後継:フィアット パンダ、フィアット チンクェチェント
参考:Wikipedia『フィアット・126』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『フィアット・126』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB126(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q933646
