フィアット パンダ

フィアット 販売期間:1980年〜

フィアット「パンダ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

パンダの解説

パンダは、イタリアのフィアットが作って売っている、Aセグメントの小型のハッチバックです。名前は、ローマで旅人を守る女神「エンパンダ」に敬意を表して付けられました。のちには、Bセグメントの小型のクロスオーバーSUV「グランデパンダ」も加わっています。

初代(1980年〜2004年)が開発された1970年代は、オイルショックで燃費の良い小さな車の開発が各社で進められていた時期でした。

1980年の発売当初の品ぞろえは、652ccの空冷2気筒エンジンの「パンダ30」(イタリア専用)と、903ccの水冷4気筒エンジンの「パンダ45」の2つでした。1982年には843ccの4気筒エンジンの「パンダ34」と、45の豪華版の「スーパー」が加わっています。スーパーでは、鉄板のグリルに代えて樹脂の柵の形のグリルが使われました。

のちの改良では、後ろの足回りを、アウトビアンキ・Y10で試して結果の良かった独特の形に替えています。四角い形で使いやすいパンダは長く作られ、その後も新しい世代に受け継がれています。

先代:フィアット 126

参考:Wikipedia『フィアット・パンダ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)

フィアットの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典