フィアット チンクェチェント
フィアット「チンクェチェント」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
チンクェチェントの解説
チンクェチェントは、イタリアのフィアットが作って売っていたハッチバックの乗用車です。ポーランドのFSM社で作られていた126に代わる小型の戦略車として、1991年に登場しました。
東欧の民主化をきっかけに、ポーランドで自家用車を求める人が増えると考えたフィアットは、かつてイタリアの人々に車を身近にしたNUOVA 500(2代目の500)のように、ポーランドでも広く愛される車になってほしいと願って、この名前を付けました。「チンクェチェント」はイタリア語で「500」を意味します。
お金に余裕のない若いドライバーが少ない費用でレースに出られるよう、部品のキットの形で売られたレース用の「チンクェチェント・トロフェオ」も用意されました。
1998年に後継のセイチェントが登場したことで生産を終え、総生産台数は1,164,525台でした(1991年〜1998年)。セイチェントは、車台やエンジンなどの主な部品をチンクェチェントからそのまま受け継いでいます。
先代:フィアット 126
参考:Wikipedia『フィアット・チンクェチェント』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『フィアット・チンクェチェント』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%A7%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q923456
