フィアット 124

フィアット 販売期間:1966年〜1985年

フィアット「124」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

124の解説

124は、イタリアのフィアットが作っていた乗用車です。ここでは、1966年から1985年まで作られた初代について説明します。

エンジンは、小さく軽く、高い回転まで回せる優れた設計で、のちにツインカムにした高性能な仕様が加わったあとも、排気量を広げたり、前輪駆動の車向けに横に置く仕様が加わったりしながら、1990年代まで約30年にわたって使われました。

当初は1,197ccの65馬力の標準の車で、1968年には1,438ccに広げて70馬力にした「スペシャル」が加わりました。丸い4つのヘッドライトを持ち、標準の車とは大きくイメージを変えています。日本には登場の直後から輸入されましたが、あまりにシンプルな標準の車は「外車は高級車」という日本の価値観と合わず、ほとんど売れませんでした。

4ドアが登場した1966年秋のトリノのショーには、ピニンファリーナがデザインと車体の製作を手がけた2ドアのオープンカー「124スパイダー」も登場し、翌1967年から売り出されました。124は、1966年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーも受けています。

先代:フィアット 1300/1500 後継:フィアット 131

参考:Wikipedia『フィアット・124』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)

フィアットの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典