フィアット 1300/1500
フィアット「1300/1500」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
1300/1500の解説
1300/1500は、イタリアのフィアットが、フィアット・1200の後継として1961年から1967年まで作っていた小型の乗用車です。1300と1500は、名前のとおりエンジンの排気量が違うだけでした。
1300/1500とその派生の車は、ユーゴスラビアのザスタバや、フィアットの西ドイツの子会社ネッカー社でも作られました。スペインのセアトでも「セアト・1500」として1960年から1972年に183,652台が作られています。同じころ、ピニンファリーナが作った2人乗りのスポーツカー「1500カブリオレ」も作られました。
派生の1500Cの床の作りは、後継のフィアット・125のもとになっています。ポーランドのFSO社でも、この流れの車が作られました。
派生の1500Lは、本来はフィアット・1800に1500の4気筒エンジンを積んだ車で、そのためフィアットの名前の付け方では「1500」とされました。タクシー用のモデルは1962年に売り出され、エンジンの出力は60馬力に抑えられていました。
後継:フィアット 124
参考:Wikipedia『フィアット・1300/1500』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『フィアット・1300/1500』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB1300/1500(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q1328423
