アウディ 80

アウディ 販売期間:1972年〜

アウディ「80」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

80の解説

80は、ドイツのアウディがかつて作っていた乗用車です。

初代は1972年8月に登場しました。フォルクスワーゲンのグループの新しい世代の中型車で、翌1973年6月に出た初代パサートのもとにもなっています。新しく設計した4気筒エンジンを縦に置いて前の車輪を回し、無駄のない仕組みに、ジウジアーロが手がけた端正な形を組み合わせ、1973年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれました。

日本では1973年夏から、ヤナセを通じて売り始められました。輸入されたのは1.5Lの4ドアの右ハンドルの「80GL」1種類で、値段は139.8万円と、当時最も安い輸入車の一つでした(1973年)。1972年から1978年までに初代は110万3,800台が作られ、日本へは1万391台が正規に輸入されています。北米では「フォックス」の名前で、ワゴンもありました。

2代目は1978年9月に登場し、デザインは初代と同じくジウジアーロです。パサートとの姉妹車の関係は続きましたが、フォルクスワーゲンの派生車という雰囲気を消し、より上質な車になりました。日本へは4ドアの車がヤナセを通じて輸入されています。

後継:アウディ A4 35 TFSI (S-tronic)

参考:Wikipedia『アウディ・80』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

アウディの現行の車種(燃費一覧あり)

アウディの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典