アウディ 200

アウディ 販売期間:1979年〜1991年

アウディ「200」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

200の解説

200は、ドイツのアウディがかつて作っていた乗用車で、100の上級の仕様にあたります。

初代は1979年に、100の上級モデルとしてデビューしました。100の車台をもとに、2,144ccの5気筒エンジンに燃料を噴く装置を付けた136馬力の仕様と、ターボを付けた仕様がありました。日本には1981年からターボの「5T」が輸入されましたが、日本の排ガスの規制のため出力は135PSにとどまり、3速ATも弱点でした。

2代目は、空気の抵抗を表すCd値0.33の空力的な形で登場し、アウディの最上級の車という位置づけは変わりませんでした。アメリカでは「5000」の名前で売られましたが、1989年からは世界共通の100/200に名前を改めています。アメリカで、AT車が急に走り出すという事例が相次いで報じられたことが背景にありました。

1991年に100が4代目に新しくなったときに、名前は100にまとめられ、200の名前はなくなりました。200に代わる100の最上級のモデルは、新しく登場したS4が受け継いでいます。

後継:アウディ A6 45 TFSI quattro A6 Avant 45 TFSI quattro (S-tronic)

参考:Wikipedia『アウディ・200』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

アウディの現行の車種(燃費一覧あり)

アウディの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典