ボルボ PV444/544

ボルボ 販売期間:1946年〜1965年

ボルボ「PV444/544」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

PV444/544の解説

PV444/544は、スウェーデンのボルボが1946年から1965年まで作った乗用車のシリーズです。ボルボにとって、初めての本格的な量産の小型乗用車でした。

1940年代前半のアメリカのフォードのセダンにも似た、前後のフェンダーが独立した流れるような形の車体を持ち、長く作られ続けました。

1956年には完全な戦後の車としてボルボ・120(アマゾン)のシリーズが登場していましたが、古い形のPVにも、壊れにくさや、ずんぐりした外見からは想像しにくい速さを気に入る人が多くいました。そのため1958年に手を加えられ、PV544として作り続けられています。1962年以降は、P1800クーペと同じ1,778ccのエンジンを積み、キャブレターを2つ付けた車は「ボルボ・スポーツB18」として高い性能を売りにしています。

PV544は当時の日本にも、駐留していたアメリカの軍人や外交官によって持ち込まれ、日本の愛好家に乗り継がれました。漫画家の佃公彦も持ち主の一人でした。1965年に生産を終えるまでに、PV544は約24万台が作られています。

参考:Wikipedia『ボルボ・PV444/544』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ボルボの現行の車種(燃費一覧あり)

ボルボの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典