ルノー タリスマン
ルノー「タリスマン」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
タリスマンの解説
タリスマンは、ルノーが作って売っていた中型の高級なセダンとワゴンです。名前は英語で「お守り」を意味し、もとは2001年のフランクフルトのモーターショーに出された、ガラスの屋根と上に開くドアを持つ試作車の名前でした。
2015年6月29日に、新しい中型のセダンの名前が「タリスマン」と発表されました。同じ年の7月6日にはパリの近くのシャンティイで、カルロス・ゴーンCEOらが出席して発表会が開かれ、9月のフランクフルトのモーターショーでワゴンと一緒に一般に公開されています。セダンは2015年12月、ワゴンは2016年4月に売り出されました。
生産はフランスのドゥエーの工場で行われました。ワゴンの名前は国によって違い、フランスでは「エステート」、ドイツなどでは「グランドツアー」、イタリアでは「スポーター」と呼ばれています。2016年1月13日には、韓国のルノーサムスンが、タリスマンを手直しした兄弟車「SM6」を発表し、韓国の釜山の工場で作っています。
しかし、世界的にセダンの市場が縮んだこともあって販売はふるわず、2022年には、ルノーの車種を減らす計画の対象となり、生産と販売を終えました。兄弟車のSM6は、その後も作られ売られています。
先代:ルノー ラグナ
参考:Wikipedia『ルノー・タリスマン』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
ルノーの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『ルノー・タリスマン』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q25158719
