ポルシェ 356

ポルシェ 販売期間:1948年〜

ポルシェ「356」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

356の解説

356は、ドイツのポルシェが1948年から作り始めたスポーツカーで、ポルシェの名前を付けた初めての車です。高い性能と居住性、実用性の3つを高い水準で満たした小型のスポーツカーで、第二次世界大戦後の小型スポーツカーの分野で、一つの目安となりました。

1948年3月にはオーストリアのグロスグロックナー峠で試験が始まり、同じ年の9月にはスイスの人に売られて、スイスの山を登るレースなどで好成績を収めています。

1948年から、まずオーストリアのグミュントで、手探りに近い形で約49台が作られました。1949年9月にはフォルクスワーゲンと技術の相談の契約を結び、使用料を受け取れるようになったうえ、フォルクスワーゲンの部品や販売網も使えるようになりました。

1949年からは量産が始まり、その後約15年にわたって細かな改良を重ねながら作られて売られました。のちには、ポルシェ製の変速機が採り入れられ、前の窓も1枚のガラスになっています。356の成功が、のちの911へとつながっていきました。

後継:ポルシェ 911

参考:Wikipedia『ポルシェ・356』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ポルシェの現行の車種(燃費一覧あり)

ポルシェの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典