メルセデス・ベンツ Rクラス

メルセデス・ベンツ 販売期間:2005年〜2017年

メルセデス・ベンツ「Rクラス」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

Rクラスの解説

Rクラスは、メルセデス・ベンツが売っていた7人乗りの車です。ミニバンとステーションワゴンの要素をあわせ持ち、メルセデス・ベンツは「まったく新しい種類の高級車」と位置づけていました。

最初の試作車は、2001年の北米のオートショーで「Vision GST」として発表され、市販の車は2005年のニューヨークのオートショーで発表されました。日本でも2005年の東京モーターショーに飾られ、2006年4月から「R350 4MATIC」「R500 4MATIC」が売り出されています。

作っていたのはアメリカのアラバマ州にある工場で、MクラスやGLクラスと土台を共有していました。ただし、いつも4つの車輪を回す四輪駆動の仕組みは、独自の4MATICを使っています。

その後、土台を同じくするMクラスは2011年に、GLクラスは2012年に新しい型になりましたが、Rクラスは新しくならないまま、2012年に生産国のアメリカで、続く2013年にはヨーロッパなどの市場からも姿を消しました。それ以降は中国だけで売られましたが、2017年に中国での生産と販売も終わり、11年の歴史を閉じています。

先代:メルセデス・ベンツ Mクラス 後継:メルセデス・ベンツ V 220 d

参考:Wikipedia『メルセデス・ベンツ・Rクラス』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

メルセデス・ベンツの現行の車種(燃費一覧あり)

メルセデス・ベンツの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典