メルセデス・ベンツ EQS

メルセデス・ベンツ 販売期間:2021年〜

メルセデス・ベンツ「EQS」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

EQSの解説

EQSは、メルセデス・ベンツが作り、電気自動車のブランド「EQ」で売っている、電気で走る大型の高級なセダンです。同じ土台を使うSUVとして「EQS SUV」もあります。

初代(V297型)のもとになったのは、2019年のフランクフルトのモーターショーで初めて公開された「Vision EQS」で、市販の車は2021年4月に売り出されました。メルセデス・ベンツで初めて、電気自動車専用の土台を使った車で、エンジン車のSクラスに当たる最上級の電気のセダンという位置づけです。

速く走るときにボンネットが浮くのを抑えるため、左右のフェンダーまで回り込んだボンネットや、空気の流れを整えるホイール、収納式のドアの取っ手などを採り入れました。その結果、空気の抵抗を表すCd値は、発売当時の量産車で最も低い0.20を実現しています。風を切る音を抑えるため、ドアや窓のすき間にも特別な工夫がされています。

のちの改良では、電池の容量が118.0kWhに増え、「EQS 450+」の1回の充電で走れる距離は759kmに伸びました。これにより、日本で売られている電気自動車の中で、最も長く走れる記録を塗り替えています。発表の当初も、EQS 450+の航続距離は700km以上で、当時日本で売られていた電気自動車の中で最長でした。

参考:Wikipedia『メルセデス・ベンツ・EQS』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

メルセデス・ベンツの現行の車種(燃費一覧あり)

メルセデス・ベンツの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典