メルセデス・ベンツ アクトロス

メルセデス・ベンツ 販売期間:1996年〜

メルセデス・ベンツ「アクトロス」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

アクトロスの解説

アクトロスは、ドイツのダイムラー・トラックが作り、メルセデス・ベンツのブランドで売っている大型のトラックと、荷台を引っ張るトレーラーの頭の車です。前のモデルSKの後継にあたり、日本にも輸入されて売られています。

初代は、電子制御の空気ブレーキや、すべての車輪の円盤のブレーキ、車の部品どうしをつなぐ通信の仕組みなど、新しい技術を多く採り入れました。デザイナーと空気の流れの技術者が一緒に開発した初めてのトラックで、空気の抵抗を17%減らしています。1997年には、ブリュッセルのショーで「インターナショナル・トラック・オブ・ザ・イヤー」を受けました。

日本ではダイムラークライスラー日本を通じて売られました。輸入車なので高級なイメージがありましたが、値段は国産のトラックと同じくらいで、条件によってはそれより安いこともありました。前のSKも使っていた運送会社の大川運輸は、持っているトラックの3分の1がメルセデス・ベンツ製だといいます。

2003年の大きな改良で2代目になり、日本でも引き続き売られました。運転席の部屋には、天井の高さが1920mmある「メガスペースキャブ」が加わり、大きなベッドなども備えています。2008年には、ヨーロッパで2回目の全面的な作り直しが行われ、ドイツのモーターショーで公開されました。

参考:Wikipedia『メルセデス・ベンツ・アクトロス』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

メルセデス・ベンツの現行の車種(燃費一覧あり)

メルセデス・ベンツの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典