ジャガー マークX/420G

ジャガー 販売期間:1961年〜1970年

ジャガー「マークX/420G」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

マークX/420Gの解説

マークX(マーク・テン)は、イギリスの高級車メーカーのジャガーが1961年から作った大型の高級な4ドアのセダンです。1966年の秋に名前が「ジャガー・420G」に変わり、1970年まで作られました。

1950年から作られていた大型セダンのマークIXの後継として登場し、主な市場だったアメリカの好みに合わせて車体を大きく広げ、当時のヨーロッパの車としては異例のとても大きな車になりました。

仕組みの面では、ジャガーの4ドアの車として初めて、四輪とも独立した足回りを採り入れたことが特筆されます。この仕組みは同じ年に出たEタイプで初めて使われ、1996年に生産を終えたXJ-Sまで受け継がれました。1968年に登場したデイムラー・DS420のリムジンも、マークXの車台を使って開発され、1992年まで作られています。

1966年10月のイギリスの国際モーターショーで「420G」に名前を改めましたが、前のグリルの形などを除けば外観の違いは少なく、事実上マークXと同じ車でした。後継のXJ6が出たあとも、1970年まで作り続けられています。

先代:ジャガー マークVII/VIII/IX 後継:ジャガー XJ

参考:Wikipedia『ジャガー・マークX/420G』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ジャガーの現行の車種(燃費一覧あり)

ジャガーの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典