ジャガー マークVII/VIII/IX

ジャガー 販売期間:1950年〜1961年

ジャガー「マークVII/VIII/IX」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

マークVII/VIII/IXの解説

マークVII/VIII/IXは、イギリスのジャガーが1950年から1961年まで作った大型の乗用車です。

マークVIIは、幅の広い車体にフェンダーとヘッドライトを完全に一体にし、後ろを伸ばしてトランクを広げた新しいデザインでありながら、ふくよかなフェンダーの線を残してクラシックな雰囲気も持っていました。エンジンは、スポーツカーのXK120と同じ3,442ccの6気筒のツインカムで、セダンとして初めてこの高性能な「XKエンジン」を積んでいます。

新車の値段は1,693ポンドで、性能の割に安いという戦前からのジャガーの伝統を守っていました(当時)。戦争の痛手から立ち直りつつあったイギリスで、ぜいたくで速い高級車として大いに迎えられ、1954年の改良までに20,908台が作られています。

1954年のロンドンの自動車ショーでは、XK140と同時に改良型のマークVII Mが発表されました。エンジンの力を190hpに高め、最高速度は167km/hに達しています。その後、マークVIII、マークIXへと発展し、1961年まで作られました。

後継:ジャガー マークX/420G

参考:Wikipedia『ジャガー・マークVII/VIII/IX』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ジャガーの現行の車種(燃費一覧あり)

ジャガーの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典