フィアット マセラティ・ビトゥルボ

フィアット 販売期間:1981年〜1994年

フィアット「マセラティ・ビトゥルボ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

マセラティ・ビトゥルボの解説

ビトゥルボは、イタリアのマセラティの乗用車で、1981年に登場し、1994年まで作られました。高性能なスポーツカーで名を上げてきたマセラティが、初めて本格的に量産した車でもあります。当初は2ドアの4人乗りでした。

名前はイタリア語で「ツインターボ」を意味し、V6エンジンに石川島播磨重工業(今のIHI)製の2つのターボが付いていたことに由来します。

1976年にシトロエンからマセラティを買い取ったデ・トマソは、オイルショックによる北米での販売の落ち込みで存続の危機にあったマセラティを立て直すため、この車を送り出しました。最初の排気量が2,000ccだったのは、イタリアではそれより大きい車に重い特別な税がかかったためで、1982年には2,491ccに広げた輸出向けの「ビトゥルボE」も加わっています。

当初は市場で好評を得て、最も多い年には5,000台以上が作られ、マセラティを倒産から救いました。しかし、信頼性の低さや維持の難しさから、人気は次第に落ちていきました。1983年には4ドアのセダンも加わっています。

先代:フィアット マセラティ・メラク

参考:Wikipedia『マセラティ・ビトゥルボ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)

フィアットの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典