シトロエン メアリ

シトロエン 販売期間:1968年〜1988年

シトロエン「メアリ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

メアリの解説

メアリは、シトロエンがかつて作って売っていた自動車です。世界で初めて、ABS樹脂(プラスチックの一種)の車体の板を付けた量産車として知られています。20年間(1968年〜1988年)に作られた数は、記録では144,572台です。

作りは、ディアーヌ6の車台の上に鋼の管の骨組みを組み、熱で形を作った13枚のABS樹脂の車体の板をボルトで留めたものです。壊れた車体は、その部分の板を外して取り替えるだけで直せました。

1980年から1983年までは四輪駆動の「メアリ4x4」も作られましたが、値段が高かったこともあり、販売は1,200台ほどにとどまりました。一方で、1980年代には、5,000台規模の四輪駆動の軽いクロスカントリー車がフランス軍に正式に採用されています。

日本には、1982年9月に三越百貨店と麻布自動車によって、2CVとともに少しだけ輸入されました。フランスの愛好家のクラブでは、今もすべての部品を作って売っていて、古い車の番号から新しいメアリを作り直す取り組みも行われています。

参考:Wikipedia『シトロエン・メアリ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

シトロエンの現行の車種(燃費一覧あり)

シトロエンの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典