シトロエン タイプH
シトロエン「タイプH」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
タイプHの解説
タイプHは、フランスのシトロエンが1947年から1981年まで作って売っていた貨物自動車です。当時シトロエンの開発チームは8つの計画に取り組んでいて、実際に製品になった最後のものとして「H」の名前が付けられました。
エンジンや変速機などの多くの部品を、同じころの乗用車のトラクシオン・アバンやDSと共用していますが、その配置は乗用車と180度逆になっていて、室内の前の真ん中にエンジンのカバーが張り出しています。
前輪駆動の仕組みと、横に置いたねじりのばねを使う小さな足回りが荷室の邪魔にならず、いろいろな車体を載せやすかったことから、屋根のある荷物の車や屋根のない荷物の車のほか、救急車やマイクロバス、キャンピングカー、移動販売の車などにも使われました。1963年9月には、後ろの窓が縦長から一辺45cmの正方形に変わっています。
日本では、右側に引き戸を持つ車を日仏自動車が、両側に引き戸を持つ車を西武自動車と三菱ふそうが、正規の輸入車として売りました。
後継:フィアット デュカート
参考:Wikipedia『シトロエン・タイプH』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
シトロエンの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『シトロエン・タイプH』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97H(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q1093703
