BMW 2.5/2800/3.0CS

BMW 販売期間:1968年〜1978年

BMW「2.5/2800/3.0CS」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

2.5/2800/3.0CSの解説

E9は、ドイツのBMWが1968年から1978年まで作って売っていた2ドアのクーペの開発番号です。

1950年代の終わりの経営の危機から立ち直ったBMWは、ノイエ・クラッセの上の車として1800や2000を出し、1965年のフランクフルトのショーでは2ドアのクーペの2000C・2000CSを発表するなど、より上の市場に品ぞろえを広げていきました。

1967年には6気筒のエンジンを積んだ大型のセダンを出し、なめらかで力強い「ビッグシックス」のエンジンによって、高級車の市場でメルセデス・ベンツの客層に足がかりを作りました。E9は、この6気筒エンジンを2000Cのクーペの車体に組み合わせたものです。

車体の基本のデザインは2000C・CSのものを使っていますが、クーペにする際のデザインは、1500系をデザインしたミケロッティではなく、別のデザイナーが手がけました。1971年に出た高性能な仕様は最高速度215km/hに達し、1972年にはさらに改良された仕様も売り出されています。

後継:BMW 6シリーズ

参考:Wikipedia『BMW・E9』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

BMWの現行の車種(燃費一覧あり)

BMWの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典