テスラ ロードスター

テスラ 販売期間:2008年〜

テスラ「ロードスター」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ロードスターの解説

ロードスターは、アメリカのテスラが作って売っていた、スポーツカーの形の電気自動車です。2006年7月19日に、カリフォルニアのサンタモニカ空港で、招かれた350人の前で試作車が初めて披露されました。

発売前から注目度は高く、9万8,000ドル(約1,000万円、2006年当時)という高い値段にもかかわらず、650台の受注生産の枠を超える注文が殺到しました。最初の納車は2008年3月17日で、その前に市販の第1号車がテスラの社長イーロン・マスクに渡されています。しかし、開発の難しさや変速機の問題、発売の延期などの苦難に見舞われています。

動力は、運転席の後ろに積んだモーターで、電源はリチウムイオン電池です。最高出力は215kW(292PS)で、1回の充電で約378km走れました。

車台の開発はイギリスのロータスの助けを受け、部品の一部はロータス・エリーゼのものを流用し、組み立てもイギリスのロータスの工場で行われました。当初は別のメーカーの2速ATを使う予定でしたが、発売の直前に、数千マイル走ると1速の歯車が壊れるおそれがあることがわかり、変速機をほかのメーカーのものに替えています。

後継:テスラ モデルS

参考:Wikipedia『テスラ・ロードスター』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

テスラの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典