ルノー セニック

ルノー 販売期間:1996年〜

ルノー「セニック」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

セニックの解説

セニックは、フランスのルノーが1996年から作っているミニバンで、名前はフランス語で「景色」を意味します。ルノーを代表する小型車メガーヌのミニバン版で、同じクラスでは、フランスとヨーロッパで最も売れた車です。

もとになったのは、1991年にルノーのデザイナーが描いた「セニック・コンセプト」でした。初めは一部の人向けの車として登場しましたが、予想をはるかに超える人気を集め、2代目になるまでの7年間で約280万台が作られています。1997年にはメガーヌとともに「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました。この成功を受けて、シトロエン・クサラ・ピカソやオペル・ザフィーラ、フォルクスワーゲン・トゥーランなど、似た車が次々に登場しています。

日本へは1997年から、ヤナセ系の会社を通じて、2.0Lのエンジンに4速の自動の変速機を組み合わせた右ハンドルの車が入りました。2代目は、ヨーロッパの衝突の安全テスト「ユーロNCAP」で最高の5つ星を得ており、日本でも2005年9月20日から、3列の座席で7人乗りの「グラン セニック」が売られています。

2009年の3代目は、フランスの小型のミニバンの販売で、シトロエン・C4ピカソに抜かれて1位から落ちたのを受け、満を持して全面的に作り直されました。2013年には、SUVのような見た目の「セニックXMOD」も加わっています。

参考:Wikipedia『ルノー・セニック』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ルノーの現行の車種(燃費一覧あり)

ルノーの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典