ルノー サフラン

ルノー 販売期間:1992年〜1998年

ルノー「サフラン」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

サフランの解説

サフランは、フランスのルノーが1992年から1998年まで作っていた大型の乗用車です。当時のルノーの最上級の車ルノー・25の後継として、1991年のジュネーブのショーでデビューし、1992年に売り出されました。

長さは日本の3ナンバーの枠を超える4,700mm以上ありましたが、25と同じく、後ろに大きな扉を持つハッチバックの前輪駆動の車でした。いかにもフランスの車らしい作りといえます。

デザインは、のちにBMW・Z3なども手がけた日本人のデザイナー、永島譲二が担当しました。発表したときは「これまでのルノーと違いすぎる」「フランスの車らしくない」と批判されましたが、販売ではまずまずの成功を収め、フランスの大統領の公用車にも選ばれています。

1998年に生産を終え、その3年後の2001年に出たヴェルサティスが、実質的に役目を引き継いでいます。その後、2008年8月から2016年までは、韓国のルノーサムスンが作る車に「サフラン」の名前が付けられ、中東向けに売られています。ただし、これは日産・ティアナをもとにしたSM5などで、初代のサフランとは名前以外の関係はありません。

参考:Wikipedia『ルノー・サフラン』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ルノーの現行の車種(燃費一覧あり)

ルノーの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典