ルノー 16

ルノー 販売期間:1965年〜

ルノー「16」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

16の解説

16は、フランスのルノーが作って売っていた、前の車輪を回す中型の家族向けの車です。当時としては珍しい、後ろに大きな扉を持つ5ドアのハッチバックの形で登場しました。

広くて居心地の良い室内と、荷物の多さや使い方に合わせられる使い勝手が高く評価され、1966年には「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」を受けています。1976年には後継のルノー・20が登場しましたが、こちらの人気はあまり伸びませんでした。

日本では、1965年の暮れに開かれた輸入車の展示会「東京オートショー」で「16GL」が発表され、フランス系の貿易会社を通じて売り出されました。実際の販売や整備は、東京の日本交通の系列の会社などの販売店が受け持っています。のちに輸入の窓口は三井物産に移り、日本の厳しい安全や排ガスの基準を満たせなくなる1973年ごろまで、高性能な「16TS」が輸入されました。

自動車評論家の大川悠は、カーグラフィックの編集部にいた1970年代の後半に、16GLと16TSの中古車を2台続けて乗りました。部品が手に入りにくくて苦労しながらも、座席の良さや使い勝手、乗り心地をとても高く評価しています。

参考:Wikipedia『ルノー・16』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ルノーの現行の車種(燃費一覧あり)

ルノーの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典