光岡 ラセード

光岡 販売期間:1990年〜

光岡「ラセード」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ラセードの解説

ラ・セードは、日産・シルビアに光岡自動車が手を加えて仕立てた、クラシックな雰囲気のクーペのスペシャルティカーです。

シルビアのエンジンと前の車軸の一式を、独自に作った長い骨組みに取り付け、その上にシルビアの車体を載せることで、前後の車輪の間隔を900mmも伸ばしています。エンジンや変速機、後ろの車軸の位置関係はシルビアのままですが、エンジンは延ばした骨組みの側に付けた台に載せています。

1990年に500台限定で売り出されると、発売直後から大きな話題となり、わずか4日間で売り切れました。シルビアは1991年の改良でエンジンが替わりましたが、エンジンの取り付けを新しく設計し直す必要があったため、ラ・セードはそのまま作り続けられ、1993年まで製造されています。

2000年11月15日には新しいラ・セードが100台限定で売り出され、2004年には、本革の座席を持つ最後の特別な仕様が3台限定で売られました。その後は、ロードスターをもとにしたヒミコが後を継いでいます。

参考:Wikipedia『光岡・ラセード』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

光岡の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典