ジャガー XK120

ジャガー 販売期間:1948年〜1954年

ジャガー「XK120」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

XK120の解説

XK120は、イギリスのジャガーが1948年から1954年まで作った2人乗りのスポーツカーです。戦後のジャガーが初めて世に出した新しいスポーツカーで、お披露目は1948年10月のロンドンのショー(セダンのマークVも同時に発表)、発売は翌1949年でした。

「XK」の名前はこの車で初めて使われ、1980年代まで作られたジャガーの6気筒のツインカムエンジンの名前にもなりました。1948年末に始まった生産では、最初の242台の車体がアルミで作られましたが、生産を増やすため、その後は鋼の車体になっています。

モータースポーツでも活躍し、1950年のル・マン24時間レースで12位に入りました。この健闘を見たウィリアム・ライオンズは、XK120をもとにしたレース用の車「Cタイプ」の開発を決め、Cタイプは1951年と1953年にル・マンで優勝しています。

1954年に改良型のXK140に役目を渡すまでに12,120台が作られました。当時のイギリスは外貨を稼ぐ必要があったため、作られた車の9割を超える数が、主にアメリカへ送られました。

参考:Wikipedia『ジャガー・XK120』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ジャガーの現行の車種(燃費一覧あり)

ジャガーの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典