フィアット X1/9
フィアット「X1/9」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
X1/9の解説
X1/9は、フィアットが作った、フィアット128をもとにしたスポーツのオープンカーです。1972年11月26日に、イタリアのシチリア島のレースのコース「タルガ・フローリオ」の上で発表されました。
フィアットは、開発の番号「X1/1」として進めていた同社初の前輪駆動の車128(1969年発表)の動力の仕組みをもとに、850スパイダーの後継として北米の市場を狙ったスポーツカーを、デザイン工房ベルトーネに提案しました。
この計画は「X1」の計画の9番目だったことから「X1/9」と名づけられ、ベルトーネが中心になって開発が進められました。ランチア・ストラトスと同じように、車体の形だけでなく、前後の車輪の間隔から全体の寸法まで、ベルトーネが決めています。
エンジンは128クーペや128ラリーとほぼ同じ型で、128のために設計されたエンジンをもとにした、とてもストロークの短い1,290ccのSOHCのエンジンを、運転席の後ろに積んでいました。
参考:Wikipedia『フィアット・X1/9』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『フィアット・X1/9』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BBX1/9(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q669666
