フィアット ランチア・フルヴィア

フィアット 販売期間:1963年〜1976年

フィアット「ランチア・フルヴィア」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ランチア・フルヴィアの解説

フルヴィアは、イタリアのランチアが1963年から1976年まで作って売った小型の乗用車です。ラリーで活躍した「1600HF」が有名で、1972年の世界ラリー選手権では、チャンピオンの車になっています。

当時の大衆車アッピアの後継として企画され、設計は、上級のフラヴィアと同じく、当時のランチアの主任設計者で、戦前にフィアットで初代フィアット・500をダンテ・ジアコーサと共同で開発したアントニオ・フェッシアが担当しました。

登場時は、箱のように角ばった4ドアのセダン「ベルリーナ」(1,091cc)だけでした。その後、ランチアの伝統どおり、自社のデザインの「クーペ」(1965年)と、ザガートによる前衛的なアルミの2人乗りの「スポルト」(1967年)が加わっています。

ラリー向けには、1969年の「ラリー1.3HF」を発展させた、1,584ccの115馬力の「ラリー1.6HF」も作られました。ただ、仕組みが高度で作る数が少ないうえ、仕様の変更やモデルの追加をくり返したため、費用や生産の効率の面では苦しい車でした。

参考:Wikipedia『ランチア・フルヴィア』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)

フィアットの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典