フィアット 1800/2100/2300

フィアット 販売期間:1959年〜1969年

フィアット「1800/2100/2300」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

1800/2100/2300の解説

1800/2100/2300は、イタリアのフィアットの中型の乗用車で、1959年に登場し、1969年まで作られました。前の世代にあたるのは、1950年に登場した1400/1900です。

車体のデザインは、ピニンファリーナの創業者バッティスタ・ピニンファリーナによるもので、同じころの彼の作品プジョー・404やオースチン・A55とよく似ていて、この時代の4ドアのセダンのデザインの流行をつくりました。

1,800〜2,300ccクラスの量産車でありながら、元フェラーリの主任技術者アウレリオ・ランプレディが新しく設計した、手の込んだ仕組みのエンジンを積んでいたのも特徴です。2300は、2100のエンジンを2,279ccの105馬力に広げ、ヘッドライトを4つにしたモデルで、1961年に登場し、後継の130が出る1969年まで作られました。ブレーキは四輪ともディスクに強められています。

自動車雑誌カーグラフィックの1963年5月号の試乗記では、2300は0-400mの加速で18.3秒を記録し、スポーツカーのエンジンのようになめらかに回ると高く評価されました。デザイン工房ギアがデザインした優雅な2+2のGTカーも、1961年から売られています。

参考:Wikipedia『フィアット・1800/2100/2300』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)

フィアットの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典