BMW 2000C/2000CS

BMW 販売期間:1965年〜1969年

BMW「2000C/2000CS」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

2000C/2000CSの解説

2000C・2000CSは、ドイツのBMWが1965年から1969年まで作って売っていた2ドアのクーペです。1968年には6気筒エンジンを積んだ2800CSに発展し、まもなく生産を終えました。

ノイエ・クラッセの1800をもとにした上級の個人向けの車として、また1950年代から少数作られていたV8エンジンの3200CSの後継として、1965年のフランクフルトのモーターショーに登場しました。デザインはマルチェロ・ガンディーニが担当し、車体はドイツのカルマンで作られています。大きな形のライトを持つ真ん中の部分以外にグリルのない顔つきは、当時は前衛的すぎるという声もあり、評価が分かれました。エンジンは1,990ccの4気筒で、高性能な2000CSの最高速度は185km/hでした。

当時の輸入代理店のバルコム・トレーディング・カンパニーを通じて、日本にも輸入されました。輸入された台数は多くありませんでしたが、独特の前の顔のデザインは、発表当時の雑誌の記事などで大きな反響を呼んでいます。

この2ドアのクーペの流れは、6気筒エンジンを積んだE9のクーペへと受け継がれ、BMWの上級クーペの系譜をつくっていきました。

参考:Wikipedia『BMW・2000C/2000CS』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

BMWの現行の車種(燃費一覧あり)

BMWの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典