BMW 501/502

BMW 販売期間:1952年〜1964年

BMW「501/502」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

501/502の解説

501/502は、ドイツのBMWが1952年から1964年まで作っていた大型の乗用車です。第二次世界大戦の後、自動車の主力の工場があったアイゼナハが東ドイツに入ってしまったBMWが、戦後に初めて発表した乗用車でした。

ハンドルの軸を引っ込める作りや、燃料タンクを安全な位置に積むなど、早くから安全に気を配っていたのも特徴です。

1959年、BMWはダイムラー・ベンツに吸収される寸前の経営危機に陥りましたが、ヘルベルト・クヴァントの支援で救われました。経営危機を脱した1961年には、501/502は前の車輪にディスクブレーキを付け、名前を「2600」「3200」などに改めています。1962年には、ジウジアーロがデザインした2ドアのクーペも生まれました。

1964年までの501/502のシリーズの総生産台数は、6気筒の車が9,017台、V8の車が5,568台でした。数は少ないものの日本にも輸入され、政治家で実業家の藤山愛一郎も502に乗っていました。

参考:Wikipedia『BMW・501/502』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

BMWの現行の車種(燃費一覧あり)

BMWの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典