アルファロメオ アルナ

アルファロメオ 販売期間:1983年〜1987年

アルファロメオ「アルナ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

アルナの解説

アルナは、イタリアのアルファロメオの小型の大衆車で、1983年に登場し、1987年まで作られました。アルファロメオと日産が手を組んだ合弁の事業として、1983年のフランクフルトの自動車ショーで発表されました。車名は合弁会社の名前に由来します。

中身には日産の車の技術が使われていて、発売当初はアルファスッドの1,166ccのエンジンを積んだ3ドアと5ドアの2種類でした。1984年には1,300ccの「TI」、1985年には1,500ccのTIも加わり、この1,500ccの車は日産の名前でも、チェリー・ヨーロッパの高性能版として売られました。

アルナは、アルファロメオらしい電気まわりの故障の多さに、日本の大衆車のような目立たない形と平凡な走りが重なった車だとされ、評論家や愛好家の多くから厳しい声を浴びました。

一方で、実際に計画に関わった人や、よく取材した記者からは、こうした通説とは違う見方も示されています。アルナの総生産台数は、ヨーロッパに出荷されたチェリー・ヨーロッパと合わせて約5万3,000台でした(1983年〜1987年)。

先代:アルファロメオ アルファスッド

参考:Wikipedia『アルファロメオ・アルナ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

アルファロメオの現行の車種(燃費一覧あり)

アルファロメオの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典