アルファロメオ アルフェッタ

アルファロメオ 販売期間:1972年〜1984年

アルファロメオ「アルフェッタ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

アルフェッタの解説

アルフェッタは、イタリアのアルファロメオの小型の乗用車で、1972年に登場し、1984年まで作られました。1960年代の主力だったジュリアを大きくした1750の後継として、1970年代に向けて新しく設計された中型車のシリーズでした。

1972年5月に4ドアのセダンが登場し、当初は1,779ccの124馬力のエンジンだけでした。第一次石油危機の後の不況を映して、1975年初めには安い「アルフェッタ1.6」も加わり、丸い2つのヘッドライトで前から見分けられました。

一方で、当時のイタリア車につきものの雑な作りや不十分なさび対策、変速機からレバーまで長い棒でつなぐための操作感の悪さなど、設計の上での弱点もありました。

1980年には、2,492ccの150馬力のV6エンジンを積んだ「アルフェッタGTV 2.5」が登場しました。このエンジンは傑作として評判が高く、1980年代のアルファロメオのイメージの回復の先がけとなっています。セダンは1984年まで作られ、ボディの外板を新しくしたアルファロメオ・90に後を譲りました。

先代:アルファロメオ 1750/2000

参考:Wikipedia『アルファロメオ・アルフェッタ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

アルファロメオの現行の車種(燃費一覧あり)

アルファロメオの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典