アルファロメオ 75

アルファロメオ 販売期間:1985年〜1992年

アルファロメオ「75」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

75の解説

75は、イタリアのアルファロメオの小型の乗用車で、1985年に登場し、1992年まで作られました。名前は、デビューした年がアルファロメオの創業75周年だったことにちなんでいます。当時のアルファロメオは、大衆車の33、中型車の90と、2けたの数字を車名にしていました。

1985年5月に、116系ジュリエッタの後継として登場しました。当時のアルファロメオは経営が行き詰まっていて、翌年にはフィアットのグループに入ります。そうした苦しい事情から、75の仕組みの大部分は先代からの流用でした。

エンジンは、伝統のツインカムの1.6L、1.8L、2.0Lのほか、ターボディーゼルの2.0Lや、2,500ccのV6などがありました。1986年には1.8Lにターボを付けた155馬力の「75ターボ」が、1987年には2,959ccのV6の「3.0アメリカ」が加わっています。

1992年に生産を終え、生産台数は約36万台でした。次の155からは前輪駆動に変わったので、2016年の2代目ジュリアの登場までの長い間、75がアルファロメオ最後の後輪駆動のセダンという位置にありました。

後継:アルファロメオ 155

参考:Wikipedia『アルファロメオ・75』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

アルファロメオの現行の車種(燃費一覧あり)

アルファロメオの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典