アルファロメオ 1900

アルファロメオ 販売期間:1950年〜1959年

アルファロメオ「1900」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

1900の解説

1900は、イタリアのアルファロメオの中型の乗用車で、1950年に登場し、1959年まで生産されました。高い性能から、1950年代の中型乗用車の中でも抜きん出た存在として、のちのちまで評価されています。

それまで高級な車を少しずつ作るメーカーだったアルファロメオにとって、戦後初めての新しいモデルであり、初めての本格的な量産の車でした。当初は、1,884ccのツインカムの90馬力のエンジンを積んだ4ドアのセダンだけで、発売当時のキャッチフレーズは「レースに勝つファミリーカー」という勇ましいものでした。

1958年に後継の2000が出たあとも、2ドアのモデルはしばらく作り続けられました。1950年から1959年までの生産台数は合わせて21,304台です。少なく見えますが、これは当時のアルファロメオで一つのモデルとして最も多い生産台数でした。

日本には1950年代に、1900のセダンが代理店を通じて初めて正規に輸入されました。その一台は当時の皇太子明仁親王の学友の持ち物で、明仁親王が葉山でこの車を運転したという話も伝わっています。

参考:Wikipedia『アルファロメオ・1900』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

アルファロメオの現行の車種(燃費一覧あり)

アルファロメオの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典