MR1000 他 のリコール届出(2023-10-31)
| 届出日 | 2023-10-31 |
|---|---|
| 届出者 | 株式会社クボタ |
| 車名 | MR1000 他 |
| 型式 | YDN-MRF、YDP-MRB、YDR-MRA、YDP-MRD、YDR-MRC |
| 製作期間 | 2019-01-21〜2023-07-13 |
不具合の部位
原動機・動力伝達装置 (シャトルバルブ)
不具合の内容と原因
農耕トラクタの前後進制御用電磁バルブ(シャトルバルブ)において、以下12の内容により、検出スイッチの誤作動によりエラーが検出され、フェールセーフ機能により走行停止することがある。また、そのまま使用を続けると徐々にエラーの発生頻度が高くなり、最終的に走行停止後に走行不能に至るおそれがある。1シャトルバルブ内部の構造が適切でないため、バルブ内部に発生した極微小な油圧の圧力差によりスイッチ作動部部品が押されることで、検出スイッチが誤作動する。2シャトルバルブの検出スイッチ内部のガスケットに誤った材料を使用したものがあったため、ガスケットがシャトルバルブ内部の作動油により膨潤し、膨潤したガスケットがスイッチ内部の接点を押し上げ、接触不良により検出スイッチが誤作動する。1対象車両について、シャトルバルブの検出スイッチ作動部の部品を、圧力差の発生を防止する対策部品に交換する。2対象車両について、シャトルバルブの検出スイッチの製造ロット番号を確認し、誤材料を使用した製造ロットである場合は正規品のスイッチに交換する。
このページは、国土交通省の報道発表と添付の「リコール届出一覧表」の記載を整理したものです。一覧表から読み取れなかった項目は載せていません。対象になるかどうか(車台番号の範囲)や、修理の受け方は、一覧表の原文(PDF)と、メーカーの公式サイト・販売店で必ず確認してください。
出典
- 国土交通省 報道発表「リコールの届出について(クボタ MR1000 他)」https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004951.html(2026年10月27日取得)
- 同 添付資料「リコール届出一覧表」(PDF)https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001706568.pdf
