C220d 他 のリコール届出(2022-09-14)

製作期間は、一覧表に記載された対象車の製作(輸入)期間のうち最も早い日と最も遅い日
届出日2022-09-14
届出番号外-3469
届出者メルセデス・ベンツ日本株式会社
車名C220d 他
リコール開始日2022-09-14
型式LDA-205014、LDA-205014C、3DA-205214、3DA-257314、3DA-257314C、3DA-167323、LDA-205214、LDA-205214C、3MA-213016C、3DA-213004C、3DA-213204C、3DA-213217
製作期間2018-04-16〜2022-06-08

不具合の部位

原動機(クーラントポンプ)

不具合の内容と原因

ディーゼルエンジンに搭載されているクーラントポンプにおいて、軸受けシールの設計が不適切なため、作動の制御が行われている負圧回路へ冷却水が浸入し、負圧回路の関連部品が作動不良を起こすことがある。そのため、エンジン警告灯(MIL)が点灯する、出力が低下する、ブレーキ倍力装置の機能が低下する等の不具合が発生し、排気ガスの再循環装置(EGR)制御用の電磁バルブに作動不良が発生した場合においては、MIL点灯と共に排ガスが悪化し、更に短絡が発生すると発熱して周囲を溶損させることで、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置の内容

全車両、EGR制御用の電磁バルブを新品に交換し、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。また、負圧回路の点検を行い、冷却水やエンジンオイルが浸入している関連部品は、新品に交換する。

この届出の対象と一致した車種

メルセデス・ベンツ日本株式会社のリコール一覧 リコール届出の一覧

このページは、国土交通省の報道発表と添付の「リコール届出一覧表」の記載を整理したものです。一覧表から読み取れなかった項目は載せていません。対象になるかどうか(車台番号の範囲)や、修理の受け方は、一覧表の原文(PDF)と、メーカーの公式サイト・販売店で必ず確認してください。

出典