E220d 他 のリコール届出(2022-05-25)
| 届出日 | 2022-05-25 |
|---|---|
| 届出番号 | 外-3347 |
| 届出者 | メルセデス・ベンツ日本株式会社 |
| 車名 | E220d 他 |
| リコール開始日 | 2022-05-25 |
| 型式 | LDA-213004C、LDA-213204C、LDA-213217、LDA-222034、LDA-222134、LDA-222035、LDA-222135 |
| 製作期間 | 2018-01-27〜2020-07-16 |
不具合の部位
原動機(クーラントポンプ)
不具合の内容と原因
ディーゼルエンジンに搭載されているクーラントポンプにおいて、軸受けシールの設計が不適切なため、作動の制御が行われている負圧回路へ冷却水が浸入し、負圧回路の関連部品が作動不良を起こすことがある。そのため、エンジン警告灯(MIL)が点灯する、出力が低下する、ブレーキ倍力装置の機能が低下する等の不具合が発生し、排気ガスの再循環装置(EGR)制御用の電磁バルブに作動不良が発生した場合においては、MIL点灯と共に排ガスが悪化し、更に短絡が発生すると発熱して周囲を溶損させることで、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置の内容
全車両、EGR制御用の電磁バルブを新品に交換し、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。また、負圧回路の点検を行い、冷却水やエンジンオイルが浸入している関連部品は、新品に交換する。
この届出の対象と一致した車種
- メルセデス・ベンツ E220d(燃費・型式一覧)
メルセデス・ベンツ日本株式会社のリコール一覧 リコール届出の一覧
このページは、国土交通省の報道発表と添付の「リコール届出一覧表」の記載を整理したものです。一覧表から読み取れなかった項目は載せていません。対象になるかどうか(車台番号の範囲)や、修理の受け方は、一覧表の原文(PDF)と、メーカーの公式サイト・販売店で必ず確認してください。
出典
- 国土交通省 報道発表「リコールの届出について(メルセデス・ベンツ E220d 他)」https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004458.html(2026年10月27日取得)
- 同 添付資料「リコール届出一覧表」(PDF)https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001482846.pdf
