ML350 他 のリコール届出(2022-05-25)

製作期間は、一覧表に記載された対象車の製作(輸入)期間のうち最も早い日と最も遅い日
届出日2022-05-25
届出番号外-3411
届出者メルセデス・ベンツ日本株式会社
車名ML350 他
リコール開始日2022-05-25
型式DBA-251065、RBA-251057、CBA-251075、CBA-251072、DBA-251077、DBA-164186、FDA-164125、CBA-164175、CBA-164175C、CBA-164172、CBA-164172C、DBA-164177、CBA-164177、CBA-164886
製作期間2005-06-29〜2013-03-25

不具合の部位

制動装置(ブレーキ倍力装置)

不具合の内容と原因

ブレーキ倍力装置に装着されているラバースリーブにおいて、設計が不適切なためブレーキ倍力装置のハウジングとの隙間に浸入した水分が長期間排出されず、ハウジングが腐食することがある。そのため、腐食が進むとハウジングに穴が開くことで装置の機能が低下し、必要なブレーキ踏力が増加したり、制動距離が延びたりする。更に腐食が進むとブレーキ倍力装置が破損することで、最悪の場合、ブレーキペダルでの制動が不能に至るおそれがある。

改善措置の内容

全車両、ラバースリーブを取り外す。また、ブレーキ倍力装置のハウジングの腐食状態を点検し、腐食が基準を超えるものは全車両、装置の機能点検を行う。点検の結果、負圧漏れが生じて機能が低下している場合はブレーキ倍力装置を対策品に交換し、機能低下が生じていない場合は、部品の準備ができしだい、再度点検を実施した上で、腐食の状態に応じてブレーキ倍力装置を対策品に交換する。なお、ブレーキに違和感がある場合は、対策が実施されるまで運転しないよう使用者に要請する。

メルセデス・ベンツ日本株式会社のリコール一覧 リコール届出の一覧

このページは、国土交通省の報道発表と添付の「リコール届出一覧表」の記載を整理したものです。一覧表から読み取れなかった項目は載せていません。対象になるかどうか(車台番号の範囲)や、修理の受け方は、一覧表の原文(PDF)と、メーカーの公式サイト・販売店で必ず確認してください。

出典