MT-09 他 のリコール届出(2022-03-01)
| 届出日 | 2022-03-01 |
|---|---|
| 届出者 | ヤマハ発動機株式会社 |
| 車名 | MT-09 他 |
| リコール開始日 | 2022-03-02 |
| 型式 | 8BL-RN70J、8BL-RN69J、MT-09 |
| 製作期間 | 2021-02-10〜2022-02-11 |
| 不具合件数 | 10件 |
| 事故の有無 | なし |
| 発見の動機 | 1 海外市場からの情報による。 2 日本市場からの情報による。3 海外市場からの情報による。 4 社内からの情報による。 |
不具合の部位
原動機(エンジンコントロールユニット)
不具合の内容と原因
1 エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、減速中スロットルを閉じた状態でクラッチレバーを握る際、クラッチレバーの握り幅が小さい場合、燃焼室内に吸入される混合気が薄くなることがある。そのため、最悪の場合、エンストするおそれがある。2 エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、アイドリング状態からスロットルをわずかに開けると、燃焼室内に吸入される混合気が薄くなることがある。そのため、最悪の場合、エンストするおそれがある。3 エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、スロットルボディーの弁を回転させるモーターに流れる電流が遮断されるとともにエンジン警告灯が点灯することがある。そのため、最悪の場合、スロットルボディーの弁が操作できず、走行できなくなるおそれがある。4 エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、部品またはシステムが故障した場合に、エンジン警告灯が点灯しない。そのため、保安基準第31条別添115(車載式故障診断装置の技術基準)に適合しない。
改善措置の内容
全車両、エンジンコントロールユニットのプログラムを対策プログラムに書き換える。
このページは、国土交通省の報道発表と添付の「リコール届出一覧表」の記載を整理したものです。一覧表から読み取れなかった項目は載せていません。対象になるかどうか(車台番号の範囲)や、修理の受け方は、一覧表の原文(PDF)と、メーカーの公式サイト・販売店で必ず確認してください。
出典
- 国土交通省 報道発表「リコールの届出について(ヤマハ MT-09 他)」https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004363.html(2026年10月27日取得)
- 同 添付資料「リコール届出一覧表」(PDF)https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001465774.pdf
