クオン 他 のリコール届出(2021-11-08)
| 届出日 | 2021-11-08 |
|---|---|
| 届出者 | UDトラックス株式会社 |
| 車名 | クオン 他 |
| リコール開始日 | 2021-11-08 |
| 型式 | 2PG-CG4CA、2PG-CG5AA、2PG-CG5CE、2PG-CG5BE、2PG-CG5CL、2PG-CG5CA、2DG-CF5AL、2PG-CG5BA、2PG-CG5BL、2DG-SF5AL、2DG-SZ5BL、2DG-HF5AL、2DG-HZ5BL、2DG-CZ5BL、2PG-CW5CL、2PG-CX5BA、2PG-CW5CA、2PG-CW5AL、2PG-CX5BL、2PG-CW4AL、2PG-CW5BL |
| 製作期間 | 2017-05-10〜2021-07-22 |
| 事故の有無 | 1件 |
| 発見の動機 | 市場からの情報による。 |
不具合の部位
動力伝達装置(フロント及びインターアクスルプロペラシャフト)
不具合の内容と原因
フロント及びインターアクスルプロペラシャフトにおいて、ユニバーサルジョイント組付け時の軸方向ガタ調整工程が不適切なため、当該ジョイント部の軸方向のガタが許容値を超えているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、グリースが漏れ出し泥水等がベアリングカップ内に浸入して、グリースの劣化による潤滑不足でベアリングが焼き付き、ユニバーサルジョイント部が破損し、最悪の場合、プロペラシャフトが脱落して走行不能となるおそれがある。
改善措置の内容
全車両、ユニバーサルジョイント部のガタ量を計測し、許容値を超えるものは、良品に交換する。但し、良品の準備に時間を要するため、以下の暫定措置を行う。・ユニバーサルジョイント部にグリースが給脂できない場合は、良品に交換する。・ガタ量が0.3mm以上の場合は、当該プロペラシャフトを良品に交換する。・ガタ量が0.1mmを超え0.3mm未満の場合は、グリースを5,000km又は6か月毎のいずれか早く到達した時点で給脂を行い、準備ができ次第、良品に交換する。なお、当該ジョイント部のガタ量の許容値(0.1mm以下)については、市場措置での確実な改善を期すため、その信頼性を改めて確認したうえで恒久措置に切り換える。
このページは、国土交通省の報道発表と添付の「リコール届出一覧表」の記載を整理したものです。一覧表から読み取れなかった項目は載せていません。対象になるかどうか(車台番号の範囲)や、修理の受け方は、一覧表の原文(PDF)と、メーカーの公式サイト・販売店で必ず確認してください。
出典
- 国土交通省 報道発表「リコールの届出について(UDトラックス クオン 他)」https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004242.html(2026年10月27日取得)
- 同 添付資料「リコール届出一覧表」(PDF)https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001430363.pdf
