GR-600N-3 のリコール届出(2021-09-03)
| 届出日 | 2021-09-03 |
|---|---|
| 届出者 | 株式会社タダノ |
| 車名 | GR-600N-3 |
| リコール開始日 | 2021-09-03 |
| 型式 | YDS-T016 |
| 製作期間 | 2018-12-07〜2021-06-18 |
| 不具合件数 | 4件 |
| 事故の有無 | 0件 |
不具合の部位
緩衝装置(油圧サスペンション)
不具合の内容と原因
ホイールクレーンの緩衝装置において、油圧サスペンション回路の設計が不適切なため、クレーン構内移動姿勢におけるサスロック状態での段差乗り上げ時に前前軸サスペンションシリンダ内に異常高圧が発生することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、前前軸サスペンションシリンダが損傷し、シリンダ内の作動油が漏れ、走行できなくなるおそれがある。
改善措置の内容
全車両、油圧サスペンション回路にリリーフバルブ(安全弁)を追加する。また、前前軸サスペンションシリンダを点検し、損傷等の異常がある場合は、新品に交換する。
このページは、国土交通省の報道発表と添付の「リコール届出一覧表」の記載を整理したものです。一覧表から読み取れなかった項目は載せていません。対象になるかどうか(車台番号の範囲)や、修理の受け方は、一覧表の原文(PDF)と、メーカーの公式サイト・販売店で必ず確認してください。
出典
- 国土交通省 報道発表「リコールの届出について(タダノ GR-600N-3)」https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004170.html(2026年10月27日取得)
- 同 添付資料「リコール届出一覧表」(PDF)https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001421916.pdf
